【毎日の食事が健康の根幹! 知っておきたい食の裏側とは?〜動物性タンパク質編〜】

あなたは、毎日の食事で何を選びどのように食べていますでしょうか。

安さ、美味しさ、量、簡単に作れるから。
もちろん選ぶ基準は人それぞれ違うはず。

でも、自分自身の大切な身体を守るため、そして健康をより作っていくために、さらに一歩踏み込み、【どのように作られているか】【健康上のリスクはあるのか】是非、食材の質にも目を向けてみてもらいたいのです。

厚生労働省より発表された、令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況によると、

2019年の死因の順位は昨年と同様,第1位「悪性新生物(腫瘍)」,第2位「心疾患(高血圧症を除く)」,第3位「老衰」,第4位「脳血管疾患」,第5位「肺炎」との報告があります。

日本人は、ダントツ、癌で命を落とす方が多く、心疾患や脳血管障害なども毎日の食事が大きく関与していることが様々な研究でも明らかにされています。

中でも注意したいのが、
『動物性タンパク質の摂りすぎ』です。

動物性のタンパク源は、『ガンの促進剤』と言われるほど、その摂りすぎが示唆されています。

ある中国の大規模研究では、都市部は、農村地域に比べて癌の発生率が高く、その大きな要因に肉食習慣が指摘されているほど…。

また、市販されている動物の肉は、抗生物質やホルモン剤が投与されていたり、肉自体に特有の有害物質が存在し、高温で調理すれば、癌の発生率を上げてしまうものまで含まれています。

そして、ハムやソーセージなどの加工肉にも注意が必要。
WHO(世界保健機構)は、加工肉を1日50g食べると、結腸や直腸のガンになるリスクか18%高くなると発表されています。

他にも、牛乳、乳製品の摂りすぎは、男性では前立腺ガン、女性では乳がんな卵巣ガンのリスクも高めます。

以下、動物性のデメリットをまとめています。
【肉のデメリット】
◆様々なガンのリスクを高める
◆有害なアンモニアが発生する
◆動物性脂肪が多く動脈硬化の引き金になる
◆カルシウムを体内で悪玉化させる
◆消化に負担がかかる
◆腸内環境を乱れさせる
◆農薬や抗生物質が含まれている
◆過剰なリンが貧血やカルシウムの悪玉化を助長する
◆高温調理で有害物質を発生させる

【牛乳乳製品のデメリット】
◆骨折や骨粗鬆症のリスクを高める
◆カルシウム過多、マグネシウム過少(ミネラルバランスが悪い) 
◆日本人は乳糖の消化が得意ではない(乳糖不耐症)
◆動物性脂肪が多い
◆カゼインタンパク質がガンやアレルギーのリスクを高める
◆ホルモン剤などの各種ホルモンが生殖系の問題などを招く
◆農薬や抗生物質が含まれている恐れがある
◆過剰なリンが貧血やカルシウムの悪玉化を助長する
◆高温の殺菌処理で過酸化脂質が発生する(酸化ダメージを招く)

など、様々なデメリットも存在している裏側も認識しておくことは、とても大切です。

ただし、今の現代を生きている私たちは、完全に避けていく事は難しいのも事実。

選び方や組み合わせを考えるのも、できる限りデメリットを低くする術です。

①お肉が大好きな方
→脂肪分が少ない部位を選び、食べすぎには気をつけ、豆腐や納豆などの植物性タンパク質を積極的に取り入れる

②野菜や醗酵食品をプラス
→腸内環境を整えるため、積極的に食物繊維が豊富な野菜(根菜類や海藻、きのこ等)や、味噌や納豆、キムチなどの醗酵食品を取り入れる

③定期的に酵素ファスティング
→腸内環境を整え、有害物質を排出し、身体をデトックスする。

など、身体のメンテナンスを定期的に行うことが現代を生きる私たちには、必要不可欠なのです。

大好きな食事をたくさん楽しみ、
健康に導いていくために、ファスティングも上手に活用してみてはいかがでしょうか。

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EFSC本部スタッフ

酵素ファスティングで負けないカラダとキレイをつくることを日々考えています。