できるだけ避けたい食品添加物~①リン酸塩~

皆さまこんにちは☆

今回のコラムは食品添加物について、これだけはできるだけ
避けたいものについてご紹介していきたいと思います。

知らず知らずのうちに身体の中に入ってしまいやすい食品添加物だからこそ、
食材を選ぶ際、必ず原材料を確認し、少しでもリスクを減らせる工夫が今の時代とても大切であると考えています。

まず今回は「リン酸塩」について書いていきたいと思います。

そもそも「リン」は身体にとって必要なミネラルの一つであり、骨を構成しエネルギーを蓄えるために必要不可欠なミネラルです。

腎臓から排泄され、ほとんどが尿細管で再吸収されるため、腎機能が低下していると、すぐ身体に蓄積されやすくなります。

過剰のリンが身体に蓄積されていると心血管系の異常や総死亡数が上昇するという報告もあるため、過剰摂取に気をつけなければいけません。

そしてまた、近年、腎機能が正常であっても、リンが蓄積する傾向にあることが示唆されており、その原因は私たちの食生活の変化が大きく関係していると考えられています。

通常、日本人の食生活は、穀物や魚、肉、大豆、野菜などの食品から、有機リンという形で摂取しており、含有量の4~6割が体内で吸収されています。

しかし、食生活の欧米化により、肉類やリンを多く含む乳製品の摂取量が増えるにつれ、リン蓄積のリスクが高くなる懸念があります。

それに加え近年では、多くの化学物質に無機リン(リン酸塩)として含まれているため、
リンの摂取が過剰になり、より一層蓄積傾向にあることが示唆されています。

リン酸塩は含有量のおおよそ9割が体内に吸収され、排泄されにくい性質であるとも考えられています。

特に注意が必要なのは、食品添加物に含まれている「リン酸塩」であり、ハムやソーセージの結着剤やプロセスチーズの乳化剤、PH調整剤などに含まれ、加工食品の食感や見た目、味を向上させるために使われています。

具体的には、香料や発色剤、保存料、乳化剤などにピロリン酸、メタリン酸、ポリリン酸などとして表示されています。

添加物の中には成分名を一括表示できるものもあるため、リン酸塩が使用されているかどうかがわからなくなってしまう懸念があります。

≪一括表示が可能な食品添加物≫

・イーストフード・ガムベース・かんすい・酵素・光沢剤・香料・酸味料・調味料・豆腐用凝固剤・苦味料・乳化剤・pH調整剤・膨張剤・軟化剤の14種類あります。

その他にも、食品加工の段階で、肉同士のつなぎとして混ぜ込まれていたり、
変色防止のために使用されている可能性もあるのです。。。

そのため、できるだけ加工食品を購入される際は、必ず原材料を確認すること、
そしてできるだけ避ける工夫に加えて、有害物質が入っても解毒できる身体づくり、いわゆるデトックスの習慣が必要不可欠であると考えています。

「何を食べるかもそうですが、何を食べないか。」

今の現代人にとってこの選択は健康に大きく直結していくはずです。

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EFSC本部スタッフ

酵素ファスティングで負けないカラダとキレイをつくることを日々考えています。